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盤谷日本人商工会議所(JCC)が6月30日発表した日系企業の調査によると、下半期の輸出が昨年同期比で「増加する」と回答した企業は46%に上り、「減少する」の13%を大きく上回った。
調査を5~6月に実施し、JCC会員企業382社が回答。新型コロナウイルスの影響が和らぎ、下半期の輸出が増加する見通しが強まっていることが分かった。「増加する」と回答した174社のうち、増加率が10~20%との回答が40%で最も多かった。
また、今後の有望輸出市場(複数回答可)は、ベトナムが回答率47%でトップ。インド(同32%)、インドネシア(29%)、中国(21%)などと続いた。
対ドルの想定為替レートは、1ドル=31.0バーツ以上、31.5バーツ未満が25%で最も多く、対円は1バーツ=3.5円以上、3.6円未満が48%で最多だった。
(2021年7月1日 9:27)