商務省が22日発表した貿易統計によると、10月の輸出額は昨年同月比13.1%増の200億8,320万ドルだった。プラスは8カ月連続。
主要工業品は同13.8%増の160億4,900万ドル。ゴム製品(63.2%増)、自動車・部品(25.9%増)、化学製品(25.2%増)、電子製品(14.4%増)、プラスチック製品・粒(12.9%増)などが増加。宝石・宝飾品(13.4%減)などはマイナスだった。
農産物・加工品は9.6%増の27億8,500万ドル。ゴム(23.5%増)、キャッサバ製品(15.6%増)、冷凍鶏肉(10.5%増)、野菜・果物(6.9%増)などが増加。冷凍エビ(13.2%減)、砂糖(6.6%減)、コメ(2.4%減)などはマイナスだった。
輸出先別では、インド(39.4%増)、欧州連合(EU)の15カ国(28.9%増)、台湾(21.7%増)、マレーシア(16.6%増)、米国(11.1%増)、日本(6.3%増)などがプラス。シンガポール(13.4%減)、スイス(10.7%減)などはマイナスだった。
輸入額は13.5%増の198億6,880万ドルとなり、貿易収支は2億1,440万ドルの黒字だった。
▼1~10月は10%増
1~10月の輸出額は昨年同期比9.7%増の1,955億1,840万ドル、輸入額は同14.6%増の1,830億7,260万ドルだった。貿易収支は124億4,580万ドルの黒字。
輸出額は主要工業品が8.9%増、農産物・加工品が14.8%増だった。
(2017年11月23日 6:37)