投資委員会(BOI)は23日、東部経済回廊(EEC)計画の投資優遇措置の申請期限を今年末から2019年末まで2年延長することを決定した。
24日付各紙によると、民間企業が投資を決めるための時間が必要と判断した。EEC関連法の制定が遅れていることもあり、民間から期限延長の要望が出ていた。
対象地域はラヨン、チョンブリ、チャチュンサオの東部3県。法人税を最長8年間免除し、終了後の最長5年間も50%免除する。
また、BOIはEEC計画で新たに3地域の投資優遇措置も決定した。法人税を最長10年間免除し、終了後の5年間も50%免除する。
3地域は(1)航空産業を誘致するウタパオ空港と周辺(2)東部経済回廊イノベーション(EECI)(3)デジタル・パーク・タイランド(EECD)──。
(2017年11月27日 6:46)