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財界3団体の合同委員会(JSCCIB)は4日、今年の国内総生産(GDP)伸び率の予測をマイナス1.5~0%に1.5ポイント引き下げたと発表した。
新型コロナウイルスの感染再拡大と経済的影響が予想を超えているため下方修正した。下半期も景気低迷が続き、2年連続でGDP伸び率がマイナスになる可能性が高いと予測した。政府に対しては、景気対策の拡充やワクチン接種の加速などが必要と訴えた。
一方、輸出額伸び率の予測は8.0~10.0%から10.0~12.0%に引き上げた。世界経済の回復に伴う輸出増が続くと予想した。インフレ率の予測は1.0~1.2%で据え置いた。
(2021年8月6日 9:25)