| 経済 | 自動車・バイク | 電気・電子・IT | 金属・その他製造 | 農水・食品・医薬 | 流通・サービス |
| 金融・証券 | 運輸・インフラ | 建設・不動産 | 政治 | 社会・労働 |
商務省が5日発表した7月の消費者物価指数(CPI、計430品目、速報値)上昇率は昨年同月比0.5%だった。プラスは4カ月連続。前月比では0.1%低下した。
昨年同月比の上昇率は3カ月連続で低下した。燃料価格が昨年同月に低下していた反動などでプラスとなったが、コメや生鮮野菜などが値下がりし、上昇率は前月の1.3%を下回った。
部門別の上昇率は、食品・飲料がマイナス0.5%、非食品が1.1%。食品・飲料のうち、卵・乳製品は2.5%、食肉・魚は0.3%、果物・野菜はマイナス3.2%、コメ・穀類製品はマイナス5.6%だった。
非食品では、電力・燃料・水がマイナス25.5%、住宅がマイナス6.0%、通信がゼロ、たばこ・アルコール飲料もゼロだった。
振れ幅の大きい生鮮食品とエネルギーを除いたコア物価指数の上昇率は0.1%。生鮮食品はマイナス1.6%、エネルギーは6.3%だった。
▼1~7月は0.8%
1~7月のCPI上昇率は0.8%だった。部門別の上昇率は、食品・飲料がゼロ、非食品が1.4%。コア物価指数の上昇率は0.3%、生鮮食品はマイナス0.6%、エネルギーは7.8%だった。
同省は今年のCPI上昇率の予測を0.7~1.7%で据え置いた。
(2021年8月6日 9:26)