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政府は24日、付加価値税(VAT)の税率の2年間据え置きを閣議決定した。財務省が提案した。
首相府広報局などによると、10月1日以降の2年間の税率を7%で据え置く。これまで政府は1年ごとに据え置きを決定していたが、新型コロナウイルスの影響で2年間は引き上げが困難とみて2年間の据え置きとした。これにより、打撃を受けている企業・個人や経済の回復を支えると説明している。
政府は1992年にVATを導入。99年に景気対策の時限措置として、税率を10%から7%に引き下げて以来、引き下げの期限延長を繰り返している。
(2021年8月25日 9:43)