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タイ中央銀行の1日発表によると、8月の企業景況感指数(BSI)は40.0となり、前月比1.4ポイント低下した。
2カ月連続で低下し、50超の好感圏から遠ざかった。新型コロナウイルス感染再拡大が影響し、幅広い業種で悪化した。特に自動車や機械、電子など製造業の悪化が目立った。
主な項目別では、「受注」が37.0(前月40.0)、「生産」が37.0(同38.9)、「輸出」が42.2(45.7)、「雇用」が45.8(48.2)、「資金繰り」が40.4(42.5)にそれぞれ低下した。
3カ月後の見通しの景況感指数も46.8に前月比0.9ポイント低下した。2カ月連続の低下となった。
(2021年9月2日 8:47)