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タイ工業連盟(FTI)の調査によると、政府の新型コロナウイルス対策の規制強化について、企業トップの9割以上が感染拡大防止の効果を疑問視していることが分かった。
1日付各紙によると、会員企業を調査し、45業種201社の社長らの回答を集計した。バンコク首都圏など29都県を対象とする夜間外出禁止などの規制の効果について、限定的な効果しかないとの回答が78.1%、ほとんど効果がないが15.4%、効果的が6.5%だった。
効果的ではない原因(複数回答可)としては、外国人出稼ぎ労働者の不法入国の横行が72.6%で最も多かった。次いで都県ごとの規制の違いが65.2%だった。
(2021年9月2日 8:49)