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アジア開発銀行(ADB)は22日、タイの今年の国内総生産(GDP)伸び率予測を0.8%と発表し、7月に発表した2.0%から引き下げた。
4月以降の新型コロナウイルス感染再拡大の影響が予想を上回っているため、予測を大きく引き下げた。来年のGDP伸び率の予測も4.9%から3.9%に引き下げた。
東南アジア11カ国のうち、タイはミャンマーに次いで低い伸び率となる見通し。クーデターが起きたミャンマーはマイナス18.4%、最高はシンガポールの6.5%。
東南アジア11カ国については、今年のGDP伸び率の平均の予測を4.0%から3.1%に引き下げた。来年の予測も5.2%から5.0%に引き下げた。
(2021年9月23日 9:04)