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タイ中央銀行の1日発表によると、9月の企業景況感指数(BSI)は42.6となり、前月比2.6ポイント上昇した。
3カ月連続ぶりに上昇し、50超の好感圏に近づいた。新型コロナウイルス対策の規制が9月1日から緩和され、幅広い業種で景況感が改善した。特に物流と電子の改善が目立った。
主な項目別では、「受注」が42.8(前月37.0)、「生産」が42.5(同37.0)、「輸出」が44.9(42.2)、「雇用」が48.0(45.8)、「資金繰り」が44.9(40.4)にそれぞれ上昇した。
3カ月後の見通しの景況感指数も50.7に前月比3.9ポイント上昇した。6カ月ぶりの上昇となった。
(2021年10月4日 9:07)