商務省が21日発表した貿易統計によると、11月の輸出額は昨年同月比13.4%増の214億3,470万ドルだった。プラスは9カ月連続。2桁増は7カ月連続となった。
農産物・加工品は同19.2%増の33億1,900万ドル。コメ(49.7%増)、砂糖(28.4%増)、野菜・果物(20.9%増)、ゴム(14.1%増)、冷凍鶏肉(13.5%増)などが増加。冷凍エビ(18.7%減)、キャッサバ製品(10.1%減)はマイナスだった。
主要工業品は13.3%増の168億5,700万ドル。ゴム製品(61.4%増)、化学製品(22.7%増)、建材(15.8%増)、自動車・部品(12.7%増)、プラスチック製品・粒(12.6%増)などが増加。宝石・宝飾品(25.6%減)、機械・部品(6.9%減)などはマイナスだった。
輸出先別では、インド(35.7%増)、東南アジア5カ国(27.1%増)、中国(16.9%増)、米国(10.7%増)、日本(9.5%増)、欧州連合(EU)の15カ国(5.3%増)などがプラスだった。
輸入額は13.7%増の196億7,170万ドルとなり、貿易収支は17億6,300万ドルの黒字だった。
▼1~11月は10%増
1~11月の輸出額は昨年同期比10.0%増の2,169億5,310万ドル、輸入額は同14.5%増の2,027億4,420万ドルだった。貿易収支は142億890万ドルの黒字。
輸出額は農産物・加工品が15.3%増、主要工業品が9.3%増だった。
(2017年12月22日 6:22)