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タイ中央銀行の1日発表によると、10月の企業景況感指数(BSI)は47.0となり、前月比4.4ポイント上昇した。
2カ月連続で上昇し、50超の好感圏に近づいた。新型コロナウイルス対策の規制が緩和され、景況感の改善につながった。生産を一時停止していた製造業で改善が目立った。
主な項目別では、「受注」が50.7(前月42.8)、「生産」が50.8(同42.5)、「輸出」が49.1(44.9)、「雇用」が50.5(48.0)、「資金繰り」が45.7(44.9)にそれぞれ上昇した。
3カ月後の見通しの景況感指数も52.5に前月比1.8ポイント上昇した。2カ月連続の上昇となった。
(2021年11月2日 8:39)