タイ商工会議所大学は25日、消費者調査に基づき、年末年始の消費額が前年比2.1%増の1,320億5,000万バーツになるとの予測を発表した。
26日付各紙によると、12月30日~1月2日の連休中の消費について、全国の1,213人を調査した結果に基づき試算した。13年前の調査開始以来、消費額は最高となる見通し。
主な使途は、宴会、喜捨、食品や耐久消費財の購入、旅行など。国内旅行の1人当たりの平均費用は1万3,960バーツ、海外旅行は6万135バーツ。国内旅行を予定する人は83.5%に上った。
景気回復に伴い、年末年始の消費も活発化すると同大は説明した。今年の国内総生産(GDP)伸び率は4.0%、来年は4.2~4.5%と予測した。
(2017年12月26日 6:31)