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タイ中央銀行の1日発表によると、11月の企業景況感指数(BSI)は48.4となり、前月比1.4ポイント上昇した。
3カ月連続で上昇し、50超の好感圏に近づいた。外国人旅行者の本格的な受け入れ再開など、新型コロナウイルス対策の規制が緩和され、景況感の改善につながった。特に食品・飲料や小売りなどの業種で改善が目立った。
主な項目別では、「受注」が53.7(前月50.7)、「生産」が52.6(同50.8)、「輸出」が51.6(49.1)、「雇用」が50.8(50.5)にそれぞれ上昇した。
3カ月後の見通しの景況感指数も54.0に前月比1.5ポイント上昇した。3カ月連続の上昇となった。
(2021年12月2日 9:18)