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タイ工業連盟(FTI)が7日発表した11月の産業景況感指数(100以上が好感)は85.4となり、前月比3.3ポイント上昇した。3カ月連続で上昇し、過去8カ月で最高となった。
FTIのスパン会長は、新型コロナウイルス対策の規制の緩和やワクチン接種の進展、経済活動の再開が進んだことによる内外需の回復などが指数上昇につながったとの見方を示した。
業種別では、45業種中すべての業種が改善した。指数が100を超えたのは、「自動車」「電気・電子」「医薬品」など15業種だった。
企業規模別では、「小規模」「中規模」「大規模」のいずれも上昇した。地域別でも全5地域で上昇した。
調査対象は製造業1,381社。指数は「良い、良くなった」との回答比率から「悪い、悪くなった」との回答比率を引き、100ポイントを足した値。
(2021年12月8日 9:04)