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タイ商工会議所大学が13日発表した12月の消費者信頼感指数(100ポイント以上が好感)は46.2となり、前月比1.3ポイント上昇した。4カ月連続で上昇し、過去9カ月で最高となった。
主要項目別の信頼感指数は、「経済全般」が40.1(前月38.8)、「雇用機会」が42.7(同41.4)、「将来の収入」が55.7(54.5)と主要3項目すべて上昇した。
同大は、新型コロナウイルスの経済的影響を緩和するための政府の支援策や、ワクチン接種の進展、政策金利0.5%の据え置きなどがプラス要因になったと分析。タイ中央銀行による昨年の国内総生産(GDP)予測の引き上げも影響したとの見方を示した。
調査は毎月下旬に全国で行われる。指数は「良い、良くなった」という回答の比率から、「悪い、悪くなった」の比率を引き、100ポイントを足して算出している。指数が100を下回るのは210カ月連続。
(2022年1月14日 9:05)