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タイ商工会議所大学が10日発表した1月の消費者信頼感指数(100ポイント以上が好感)は44.8となり、前月比1.4ポイント低下した。マイナスは5カ月ぶり。
主要項目別の信頼感指数は、「経済全般」が38.7(前月40.1)、「雇用機会」が41.4(同42.7)、「将来の収入」が54.4(55.7)と主要3項目すべて低下した。
同大は、新型コロナウイルスワクチン接種済みの入国者に対する隔離免除措置「テスト・アンド・ゴー」の一時停止や、生活費の高止まり、ガソリン小売価格の上昇などがマイナス要因になったと分析した。
調査は毎月下旬に全国で行われる。指数は「良い、良くなった」という回答の比率から、「悪い、悪くなった」の比率を引き、100ポイントを足して算出している。指数が100を下回るのは211カ月連続。
(2022年2月11日 9:45)