財務省財政事務局は29日、今年の国内総生産(GDP)伸び率の予測を3.8%から4.2%に引き上げたと発表した。
30日付各紙によると、予想以上の輸出回復や観光業の好調などを考慮し、昨年10月の予測を上方修正した。今年の輸出額伸び率の予測も5.7%から6.6%に引き上げた。
今年の消費者物価指数(CPI)上昇率は1.2%となり、昨年の0.7%を上回るが、政策金利は1.5%で据え置かれると予測した。
また、昨年のGDP伸び率の予測も3.8%から4.0%に引き上げた。昨年のGDP伸び率は国家経済社会開発委員会(NESDB)が来月19日に発表する。
(2018年1月30日 6:14)