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タイ中央銀行の3日発表によると、4月の企業景況感指数(BSI)は48.2となり、前月比2.5ポイント低下した。
3カ月ぶりに低下し、50超の好感圏から外れた。製造業、非製造業ともに景況感が悪化し、特に製造業で悪化が目立った。エネルギーや原材料の価格上昇が影響した。
主な項目別では、「業績」が51.7(前月57.1)、「受注」が50.9(同55.2)、「生産」が51.5(57.1)、「輸出」が48.2(52.3)、「雇用」が52.9(53.2)にそれぞれ低下した。
一方、3カ月後の見通しの景況感指数は54.1に前月比3.2ポイント上昇した。2カ月ぶりの上昇となった。
(2022年5月5日 9:30)