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商務省が6日発表した5月の消費者物価指数(CPI、計430品目、速報値)上昇率は昨年同月比7.1%だった。プラスは9カ月連続。前月比でも1.4%上昇した。
エネルギーや食品などが値上がりし、昨年同月比の上昇率は前月の4.7%を上回った。7日付各紙によると、13年ぶりの高い伸び率だった。
部門別の上昇率は、食品・飲料が6.2%、非食品が7.7%。食品・飲料のうち、食肉・魚は10.5%、卵・乳製品は9.4%、果物・野菜は2.9%、コメ・穀類製品はマイナス2.8%だった。
非食品では、電力・燃料・水が32.6%、住宅が6.7%、通信がマイナス0.1%、たばこ・アルコール飲料が2.2%だった。
振れ幅の大きい生鮮食品とエネルギーを除いたコア物価指数の上昇率は2.3%。生鮮食品は5.8%、エネルギーは37.2%だった。
▼1~5月は5.2%
1~5月のCPI上昇率は5.2%だった。部門別の上昇率は、食品・飲料が4.5%、非食品が5.7%。コア物価指数の上昇率は1.7%、生鮮食品は3.8%、エネルギーは27.7%だった。
同省は今年のCPI上昇率の予測を4.0~5.0%で据え置いた。
(2022年6月7日 9:32)