タイ中央銀行の発表によると、2月の企業景況感指数(BSI)は51.4となり、前月比1.1ポイント低下した。
2カ月ぶりに低下したが、10カ月連続で50超の好感圏内だった。消費者の購買力回復の鈍さを反映し、非製造業で景況感が悪化したと中銀は指摘した。
主な項目別では、「業績」が54.5(前月56.9)、「受注」が52.5(同53.7)、「生産」が53.0(55.7)、「生産コスト」が39.3(39.8)、「投資」が56.4(57.4)に低下した。「雇用」は52.1(51.2)に上昇した。
3カ月後の見通しの景況感指数は57.3に前月比1.4ポイント上昇した。2カ月ぶりに上昇し、過去5年で最高となった。
(2018年3月6日 6:35)