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タイ商工会議所大学の13日発表によると、8月の消費者信頼感指数(100ポイント以上が好感)は43.7となり、前月比で1.3ポイント上昇した。3カ月連続で上昇し、過去7カ月で最高となった。
主要項目別の信頼感指数は、「経済全般」が37.8(前月36.4)、「雇用機会」が40.9(同39.8)、「将来の収入」が52.3(50.8)と主要3項目すべて上昇した。
同大は、新型コロナウイルスの経済的影響を緩和するための政府の支援策や、入国規制の緩和による外国人旅行者の増加、ワクチン接種の進展などがプラス要因になったと分析。国家経済社会開発委員会(NESDC)の発表で、第2四半期の国内総生産(GDP)伸び率が昨年同期比2.5%となり、前期の2.3%を上回ったことも影響したとの見方を示した。
調査は毎月下旬に全国で行われる。指数は「良い、良くなった」という回答の比率から、「悪い、悪くなった」の比率を引き、100ポイントを足して算出している。指数が100を下回るのは218カ月連続。
(2022年9月14日 9:38)