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国立ラチャパット大学スアンドゥシット校が9日発表した消費者調査によると、収入を支出が上回っているとの回答が過半数だった。
物価上昇の影響を探るため、3~6日にインターネットで調査し、全国の1,067人の回答を集計した。支出に対し、収入が「足りていない」は54.5%に上り、「足りている」の45.4%を上回った。
価格が高い物品・サービス(複数回答可)は、燃料・交通が83.0%で最も多く、以下、電気・水道が71.2%、調理用液化石油ガス(LPG)が66.4%、一皿料理が53.7%、食材が52.6%だった。
政府の問題解決力については悲観的な見方が大勢を占め、物価上昇に対応できないとの回答が59.2%に上った。
(2022年10月11日 9:38)