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国際通貨基金(IMF)は11日発表した世界経済見通しで、来年のタイの国内総生産(GDP)伸び率を3.7%と予測した。今年7月に予測した4.0%から引き下げた。
高水準のインフレやロシアのウクライナ侵攻などの影響により、来年の世界経済が減速すると予測。世界のGDP予測とともに、タイの予測も引き下げた。世界経済減速に伴い、輸出や観光に影響が出る見通し。今年のGDP伸び率の予測は2.8%で据え置いた。
来年の世界のGDP伸び率予測は2.7%に0.2ポイント引き下げた。タイを含む東南アジア5カ国の平均も4.9%に0.2ポイント引き下げた。タイが最も低い伸び率となる見通し。
(2022年10月12日 9:48)