| 経済 | 自動車・バイク | 電気・電子・IT | 金属・その他製造 | 農水・食品・医薬 | 流通・サービス |
| 金融・証券 | 運輸・インフラ | 建設・不動産 | 政治 | 社会・労働 |

タイ工業連盟(FTI)が12日発表した9月の産業景況感指数(100以上が好感)は91.8となり、前月比1.3ポイント上昇した。4カ月連続で上昇し、過去32カ月で最高となった。
FTIのクリアンクライ会長は、新型コロナウイルス対策の非常事態宣言の解除や観光業の回復、経済活動の再開が進んだことによる内需の回復などが指数上昇につながったとの見方を示した。
業種別では、45業種中31業種が改善した。「衣料品」「セメント」「石油精製」などが上昇した一方、「自動車」「電気・電子」「発電」などは低下した。指数が100を超えたのは、「食品」「医薬品」「印刷・包装」など14業種だった。
企業規模別では、「小規模」「中規模」は上昇、「大規模」は低下した。地域別では、東部以外の4地域で上昇した。
調査対象は製造業1,274社。指数は「良い、良くなった」という回答の比率から、「悪い、悪くなった」の比率を引き、100ポイントを足して算出している。
(2022年10月14日 9:46)