商務省が21日発表した貿易統計によると、2月の輸出額は昨年同月比10.3%増の203億6,520万ドルだった。プラスは12カ月連続。
主要工業品は同11.5%増の165億300万ドル。化学製品(23.9%増)、プラスチック製品・粒(18.2%増)、自動車・部品(17.8%増)、機械・部品(16.9%増)、建材(16.4%増)などが増加。宝石・宝飾品(22.4%減)などはマイナスだった。
農産物・加工品は0.3%増の31億4,500万ドル。冷凍鶏肉(20.4%増)、コメ(20.1%増)、キャッサバ製品(14.2%増)などが増加。ゴム(28.8%減)、砂糖(23.9%減)、冷凍エビ(10.3%減)などはマイナスだった。
輸出先別では、カンボジア(47.9%増)、インド(42.9%増)、日本(41.1%増)、インドネシア(24.3%増)、フィリピン(17.2%増)、欧州連合(EU)の15カ国(12.4%増)、台湾(9.0%増)、米国(5.1%増)などがプラス。ミャンマー(6.3%減)、シンガポール(3.4%減)などはマイナスだった。
輸入額は16.0%増の195億5,760万ドルとなり、貿易収支は8億760万ドルの黒字だった。
▼1~2月は14%増
1~2月の輸出額は昨年同期比13.8%増の404億6,660万ドル、輸入額は同20.1%増の397億7,810万ドルだった。貿易収支は6億8,850万ドルの黒字。
輸出額は主要工業品が14.2%増、農産物・加工品が8.0%増だった。
(2018年3月22日 6:15)