商務省が1日発表した4月の消費者物価指数(CPI、計422品目、速報値)上昇率は昨年同月比1.1%だった。
表示 天候不順による供給量の減少で生鮮野菜が値上がりした上、エネルギー価格の上昇が影響し、過去14カ月で最高となった。プラスは10カ月連続。前月比でも0.5%上昇した。
部門別の上昇率は、食品・飲料が0.7%、非食品が1.3%。食品・飲料のうち、果物・野菜は1.5%、卵・乳製品はマイナス0.2%、食肉・魚はマイナス0.4%だった。
非食品では、住宅が1.5%、電力・燃料・水が4.9%、通信がマイナス0.1%、たばこ・アルコール飲料が6.0%だった。
振れ幅の大きい生鮮食品とエネルギーを除いたコア物価指数の上昇率は0.6%。生鮮食品は0.5%、エネルギーは4.7%だった。
▼1~4月は0.8%
1~4月のCPI上昇率は0.8%だった。部門別の上昇率は、食品・飲料が0.2%、非食品が1.1%。コア物価指数の上昇率は0.6%、生鮮食品はマイナス0.7%、エネルギーは3.4%だった。
(2018年5月2日 6:58)