財務省財政事務局は24日、今年の国内総生産(GDP)伸び率の予測を4.2%から4.7%に引き上げたと発表した。
国家経済社会開発委員会(NESDB)が21日発表した第1四半期のGDP伸び率が過去5年で最高となる4.8%だったことを受け、今年1月の予測を上方修正した。
バンコクポスト(電子版)によると、世界経済のリスク要因が減少し、好調な輸出が続くと予想。公共投資の拡大も経済をけん引するとみている。今年の輸出額伸び率は8%を超えると予測した。
今年の消費者物価指数(CPI)上昇率の予測も1.2%から1.4%に引き上げた。今後の景気拡大に伴い上昇率が高まるとみている。
(2018年5月25日 6:30)