スイスのIMD(国際経営開発研究所)が23日発表した「2018年世界競争力年鑑」で、タイの世界競争力は30位となり、昨年より3ランク低下した。ランクダウンは3年ぶり。
63カ国・地域を対象に「マクロ経済」「政府の効率性」「ビジネスの効率性」「インフラ」の4分野を調査し、ランク付けした。
タイは「政府の効率性」が22位に2ランク低下。「マクロ経済」と「ビジネスの効率性」はそれぞれ10位と25位で変わらず、「インフラ」は48位に1ランク上昇した。
世界のトップ5は、米国、香港、シンガポール、オランダ、スイス。
アジアのトップ5は、香港、シンガポール、中国(世界13位)、台湾(同17位)、マレーシア(22位)。タイは日本(25位)、韓国(27位)に次いでアジア8位だった。
(2018年5月25日 6:33)