商務省が1日発表した5月の消費者物価指数(CPI、計422品目、速報値)上昇率は昨年同月比1.5%だった。
表示 エネルギー価格の上昇が影響し、過去16カ月で最高となった。プラスは11カ月連続。前月比でも0.6%上昇した。
部門別の上昇率は、食品・飲料が0.7%、非食品が1.9%。食品・飲料のうち、果物・野菜は0.2%、卵・乳製品は横ばい、食肉・魚はマイナス0.5%だった。
非食品では、住宅が1.1%、電力・燃料・水が2.8%、通信がマイナス0.1%、たばこ・アルコール飲料が5.9%だった。
振れ幅の大きい生鮮食品とエネルギーを除いたコア物価指数の上昇率は0.8%。生鮮食品は0.2%、エネルギーは7.7%だった。
▼1~5月は0.9%
1~5月のCPI上昇率は0.9%だった。部門別の上昇率は、食品・飲料が0.3%、非食品が1.2%。コア物価指数の上昇率は0.7%、生鮮食品はマイナス0.5%、エネルギーは4.3%だった。
(2018年6月4日 6:24)