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タイ工業連盟(FTI)が12日発表した11月の産業景況感指数(100以上が好感)は90.9となり、前月比2.5ポイント上昇した。上昇は5カ月ぶり。
FTIのクリアンクライ会長は、観光業や輸出の回復、電気料金の引き下げなどが指数上昇につながったとの見方を示した。
業種別では、45業種中35業種が改善した。「宝石・宝飾品」「家具」「食品」などが上昇した一方、「電気・電子」「医薬品」「化学」などは低下した。指数が100を超えたのは、「自動車」「エアコン・扇風機」「化粧品」など13業種だった。
企業規模別では、「小規模」「中規模」「大規模」のいずれも上昇した。地域別でも全5地域で上昇した。
調査は製造業を対象に実施。指数は「良い、良くなった」という回答の比率から、「悪い、悪くなった」の比率を引き、100ポイントを足して算出している。
(2023年12月13日 19:53)