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カシコン銀行傘下のシンクタンク、カシコン・リサーチ・センター(KRC)は12日、今年の国内総生産(GDP)伸び率を2.5%と予測し、9月末に予測した3.0%から下方修正した。
ネーションなどによると、タイを訪れる中国人旅行者が伸び悩んでいることや、国内の製造業の回復の遅れ、家計債務の高止まりなどを要因に挙げた。中国人旅行者数は2,760万人にとどまる見通し。
輸出額の伸び率はマイナス1.3%と予測した。9月末に予測したマイナス2.5%から引き上げた。
来年のGDP伸び率は3.1%と予測した。16歳以上の国民に1万バーツを給付する「デジタル・ウォレット」計画が実施されれば、3.6%に達する可能性もあるとみている。
(2023年12月14日 21:27)