商務省が21日発表した貿易統計によると、5月の輸出額は昨年同月比11.4%増の222億5,680万ドルだった。プラスは15カ月連続。
主要工業品は同12.6%増の176億3,200万ドル。化学製品(35.8%増)、宝石・宝飾品(33.1%増)、プラスチック製品・粒(25.4%増)、自動車・部品(25.2%増)、建材(16.0%増)、ゴム製品(11.8%増)などが増加した。
農産物・加工品は1.5%増の36億1,100万ドル。コメ(21.1%増)、冷凍鶏肉(6.9%増)などが増加。冷凍エビ(28.5%減)、ゴム(17.5%減)、砂糖(13.4%減)などはマイナスだった。
輸出先別では、インド(31.2%増)、マレーシア(22.3%増)、韓国(16.9%増)、中国(14.8%増)、日本(11.6%増)、欧州連合(EU)の15カ国(10.0%増)、米国(3.9%増)などがプラス。中東(14.1%減)、シンガポール(5.9%減)、台湾(3.7%減)などはマイナスだった。
輸入額は11.7%増の210億5,300万ドルとなり、貿易収支は12億380万ドルの黒字だった。
▼1~5月は11.6%増
1~5月の輸出額は昨年同期比11.6%増の1,040億3,190万ドル、輸入額は同16.6%増の1,021億5,470万ドルだった。貿易収支は18億7,710万ドルの黒字。
輸出額は主要工業品が12.2%増、農産物・加工品が3.9%増だった。
(2018年6月22日 6:54)