人事コンサルティング会社の米マーサーが26日発表した海外駐在員の生活費調査によると、バンコクは世界52位となり、昨年の67位から15ランク上昇した。
209都市を対象に住宅、交通、食品、衣料、娯楽など200品目以上の価格を調査し、比較した。タイはバーツ高の影響もあり、順位が上がった。
世界トップは香港、2位は東京、3位はスイス・チューリヒ、4位はシンガポール、5位はソウル。最下位はウズベキスタンの首都タシケントだった。
アジアでは、香港、東京、シンガポール、ソウルのほか、上海(7位)、北京(9位)もトップ10入りした。バンコクはハノイ(137位)、クアラルンプール(145位)などを上回った。
(2018年6月27日 6:27)