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国家経済社会開発委員会(NESDC)の27日発表によると、昨年第4四半期末の家計債務は前年同期比3.0%増の1兆6,360億バーツだった。
前期比では0.9%増加した。国内総生産(GDP)比は91.3%となり、前期の91.0%からわずかに上昇した。不良債権比率は0.09ポイント上昇し、2.88%だった。
家計債務の内訳は、住宅ローンが全体の33.9%で最大。融資額300万バーツ未満のケースで不良債権比率が上昇している。
NESDCは、世帯の収入が増えておらず、消費者の資金繰りが悪化していると分析した。
(2024年5月28日 17:11)