商務省が2日発表した6月の消費者物価指数(CPI、計422品目、速報値)上昇率は昨年同月比1.4%だった。プラスは12カ月連続。前月比では0.1%低下した。
表示 部門別の上昇率は、食品・飲料が横ばい、非食品が2.2%。食品・飲料のうち、果物・野菜はマイナス5.9%、食肉・魚はマイナス1.0%、卵・乳製品はマイナス0.7%だった。
非食品では、住宅が1.1%、電力・燃料・水が2.7%、通信がマイナス0.1%、たばこ・アルコール飲料が5.9%だった。
振れ幅の大きい生鮮食品とエネルギーを除いたコア物価指数の上昇率は0.8%。生鮮食品はマイナス1.8%、エネルギーは9.6%だった。
▼上半期は1.0%
上半期のCPI上昇率は1.0%だった。部門別の上昇率は、食品・飲料が0.3%、非食品が1.4%。コア物価指数の上昇率は0.7%、生鮮食品はマイナス0.7%、エネルギーは5.1%だった。
(2018年7月3日 7:11)