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カシコン銀行傘下のシンクタンク、カシコン・リサーチ・センター(KRC)は10日、高齢者による年間消費額が2029年に2兆2,000億バーツに達するとの試算を明らかにした。
プラチャーチャート・トゥラキット最新号などによると、今年の消費額は昨年比3.8%増の1兆7,000億バーツの見込み。来年以降は年間5.3%のペースで消費額が拡大し、29年に2兆2,000億バーツになると試算した。
高齢者の消費額の37%を健康関連が占めており、今後も需要が拡大する見込み。一方、競争激化も予想され、新規参入に慎重になるべきと指摘した。
需要拡大が見込める事業として、機能性食品や医療用食品、医薬品などの健康関連製品、専門クリニックや高齢者施設など健康関連サービス、スマートホーム機器やペット用品などの生活関連製品、ペットケアやリバースモーゲージな生活関連サービスを挙げた。
(2024年7月12日 11:59)