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タイ中央銀行の発表によると、7月の企業景況感指数(BSI)は46.9となり、前月比1.8ポイント低下した。悪化は3カ月ぶり。50超の好感圏を割り込むのは10カ月連続となった。
製造業の指数が下落し、全体の悪化につながった。中でもゴムやプラスチックの産業で受注や生産が減少、指数を押し下げた。
非製造業の指数は横ばい。ホテル・飲食などの業種で指数が上昇した一方、不動産、小売りなどは指数が低下した。
項目別では、「投資」の55.7(前月54.2)の指数が最も高かった。一方、「業績」は49.8(52.3)、「生産」は49.7(52.0)、「受注」は47.1(50.0)、「生産コスト」は33.3(32.8)と軒並み好感圏外だった。
3カ月後の見通しの景況感指数は52.2となり、前月比0.3ポイント上昇した。好感圏は35カ月連続で維持した。
(2024年8月2日 18:04)