財務省財政事務局の歳入報告によると、本年度9カ月(2017年10月~18年6月)の国営企業・公団の国庫納付金は1,300億バーツだった。予算を251億バーツ、23.9%上回った。
10日付ポストトゥデーによると、納付金が多かった企業は、宝くじ公団(GLO)が290億4,500万バーツでトップ。次いでタイ発電公団(EGAT)(207億8,400万バーツ)、国営石油PTT(175億1,900万バーツ)、政府貯蓄銀行(173億900万バーツ)、首都電力公団(MEA)(117億9,200万バーツ)など。
同局は、納付金が予算を上回った背景には、各社がシステムやサービス、生産性を向上させたためと分析した。通年の納付金目標は1,370億バーツに設定しており、達成できる見通し。
(2018年7月11日 6:24)