ソンティラット商務相は12日、今年の輸出額目標を昨年比9%増に引き上げたと明らかにした。
13日付ポストトゥデーなどによると、これまでは8%増に設定していた。同相は「世界景気が回復している上、輸出企業による努力が結実し、9%の達成は十分に可能」と述べた。政府の輸出手続きの簡略化も輸出増を後押ししていると分析した。
一方、米中貿易摩擦の影響については、今後も注視が必要と指摘した。
1~5月の輸出額は昨年同期比11.6%増の1,040億3,190万ドル、輸入額は同16.6%増の1,021億5,470万ドルだった。主要工業品は12.2%増、農産物・加工品は3.9%増。今後は中小企業による輸出増に期待している。
(2018年7月16日 6:41)