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政府は25日、16歳以上の国民に1万バーツを給付する「デジタル・ウォレット」計画の第1回給付を実施した。
クルンテープ・トゥラキット(電子版)などによると、障害者と低所得者の計1,455万人について優先的に給付する。まず25日に317万人に給付した。国営クルンタイ銀行が午前0時に対象者の銀行口座に振り込んだ。
第2回以降の給付は、26日に451万人、27日に451万人、30日に225万人を対象に実施する。
政府から年収10万バーツ以下の低所得者専用カードを交付されている人や障害者に優先的に給付する。
低所得者については、国民の身分証明書(ID)カードの番号にひも付けされた銀行口座間の送金サービス「プロンプトペイ」の情報を利用して給付する。番号の末尾により給付日をずらし、取引が集中するのを避ける。障害者には従来の補助金と同様の方法で給付する。
(2024年9月26日 18:02)