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中小企業開発銀行が1日発表した第3四半期の中小企業景況感指数(50以上が好感)は43.63となり、前期の52.06から8.43ポイント低下した。
国立タマサート大学と共同で全国の中小企業500社超を調査した。景況感指数は50を割り込み、悲観圏入りした。指数が悪化した要因として、政治の先行き不透明感や不明確な景気刺激策、国内外の景気減速、資金流動性の低下、洪水被害の拡大などを挙げた。
業種別では、建設が38.53で最も指数が低かった。一方、観光は49.26で最高だった。
3カ月後の見通しの景況感指数は49.18。景気刺激策の効果が予想されることや観光シーズン入りすることなどから、景気が上向くとの期待感が示されていると分析した。一方、生産コストの増大は続くとの懸念が残るとした。
(2024年10月2日 17:24)