財務省財政事務局は26日、今年の国内総生産(GDP)伸び率の予測を4.5%に引き上げたと正式に発表した。
27日付各紙によると、4月に予測した4.2%から引き上げた。第1四半期のGDP伸び率は過去5年で最高となる4.8%に達し、予想を上回った。世界経済の動向などによっては、今年は5.0%の達成も可能とみている。
輸出額伸び率の予測は8.0%から9.7%に引き上げた。民間消費伸び率も3.5%から3.8%に引き上げた。
消費者物価指数(CPI)上昇率の予測は1.2%で据え置き。年内の政策金利は1.5%で据え置かれると予想した。
(2018年7月31日 6:36)