商務省が1日発表した7月の消費者物価指数(CPI、計422品目、速報値)上昇率は昨年同月比1.5%だった。プラスは13カ月連続。前月比では0.1%低下した。
表示 部門別の上昇率は、食品・飲料が横ばい、非食品が2.3%。食品・飲料のうち、果物・野菜はマイナス4.9%、食肉・魚はマイナス1.9%、卵・乳製品はマイナス0.6%だった。
非食品では、住宅が1.1%、電力・燃料・水が2.7%、通信がマイナス0.1%、たばこ・アルコール飲料が5.9%だった。
振れ幅の大きい生鮮食品とエネルギーを除いたコア物価指数の上昇率は0.8%。生鮮食品はマイナス1.6%、エネルギーは10.2%だった。
▼1~7月は1.0%
1~7月のCPI上昇率は1.0%だった。部門別の上昇率は、食品・飲料が0.2%、非食品が1.5%。コア物価指数の上昇率は0.7%、生鮮食品はマイナス0.8%、エネルギーは5.9%だった。
同省は通年のCPI上昇率の予測を従来の0.7~1.7%から0.8~1.6%に修正した。
(2018年8月2日 6:27)