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タイ商工会議所大学は6日、15日の伝統行事ロイクラトン(灯ろう流し)の関連消費額が昨年比3.5%増の103億5,500万バーツになるとの予測を発表した。過去9年で最高となる見込み。
7日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、灯ろうの購入費や交通費など1人当たりの消費額は同20.4%増の2,449バーツと予想され、調査開始以来で最高となる見込み。同大は「景気は減速しているが、物価上昇の影響で消費額が膨らむ」との見方を示した。
また、16歳以上の国民に1万バーツを給付する「デジタル・ウォレット」計画の実施がロイクラトンの消費に与える影響は限定的と指摘した。
(2024年11月8日 20:09)