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タイ中央銀行の3日発表によると、2月の企業景況感指数(BSI)は48.9となり、前月比で0.4ポイント上昇した。
2カ月連続で上昇し、50超の好感圏に近づいた。製造業が49.1に上昇し、ほぼ全業種の指数が改善した。一方、非製造業は48.8に低下した。旧正月(中国正月)が過ぎ、ホテルなど観光関連で低下が目立った。
主な項目別では、「受注」が51.2(前月50.1)、「投資」が52.8(同51.9)、「資金繰り」が48.4(48.0)、「雇用」が48.9(48.7)に上昇した。「生産」は50.4(52.3)、「輸出」は48.3(48.7)に低下した。
3カ月後の見通しの景況感指数も52.5に前月比で1.2ポイント上昇した。2カ月連続の上昇となった。
(2025年3月4日 5:50)