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タイ中央銀行の2日発表によると、4月の企業景況感指数(BSI)は47.1となり、前月比で3.1ポイント低下した。
4カ月ぶりに低下し、50超の好感圏から外れた。米国が導入する相互関税の影響などで製造業の指数が48.9に下落。外国人観光客の減少や3月28日の地震が影響し、非製造業も45.4に低下した。
主な項目別では、「受注」が45.9(前月51.6)、「輸出」が46.5(同51.5)、「生産」が48.5(54.2)、「資金繰り」が46.9(47.7)に低下した。
一方、3カ月後の見通しの景況感指数も48.9に前月比で1.8ポイント低下した。2カ月連続の低下となった。
(2025年5月6日 5:16)