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国家経済社会開発委員会(NESDC)は9日、昨年第4四半期末の家計債務が前年同期比0.2%増の16兆4,200億バーツだったと発表した。
プーチャッカーン(電子版)などによると、国内総生産(GDP)比は88.4%となり、前期比で0.5ポイント低下した。ダヌチャー事務局長は、銀行融資の審査厳格化で家計債務の増加ペースが鈍り、GDP比が低下したと説明した。
家計債務のうち、自動車ローンは9.6%減少したが、住宅ローンは2.3%、個人向け無担保融資は3.9%それぞれ増加した。
不良債権は16.4%増加し、4四半期連続で増加。不良債権比率は8.94%となった。特に自動車ローンで27.25%と高かった。
(2025年6月10日 4:29)