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ピチャイ副首相兼財務相は7日、米国が導入する相互関税をめぐる政府間交渉で、タイ側の提案を修正し、6日に提出したと明らかにした。
公共放送のタイPBSなどによると、政府間交渉を3日に開始しており、米側の要望を考慮し、譲歩案を提出した。液化天然ガス(LNG)や航空機などの米国からの輸入量を増やし、貿易収支を均衡させる時期を10年以内から7~8年以内に前倒しした。
政府は米国が導入する相互関税の引き下げを求めて交渉している。米側は今年4月、タイに36%の税率を適用する方針を発表し、今月9日を交渉期限としている。
同相は、36%から10~20%に引き下げられれば受け入れる方針を示している。ベトナムが20%の税率に決まったことを念頭に置いている。
(2025年7月8日 3:54)