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盤谷日本人商工会議所(JCC)が1日発表した日系企業の調査によると、米国の相互関税でマイナスの影響を受ける企業は34%だった。
調査を5~6月に実施し、JCC会員企業528社が回答。「マイナスの影響を受けた、または受ける見通し」は製造業で38%、非製造業で29%、全体で34%だった。「分からない」は29%、「影響はない」は26%、「プラスの影響を受けた、または受ける見通し」は10%、「プラスとマイナスの影響が同程度」は2%だった。
具体的な影響(複数回答可)は、「輸出の減少」が50%で最も多く、次いで「国内売り上げの減少」が45%。この2項目が突出して多かった。
今後の対応(同)は、「現状維持」が41%で最も多く、次いで「国内の販路拡大」「輸出先の販路拡大」が各28%だった。
(2025年8月4日 6:00)